公認会計士

【職務】

監査法人や税務事務所などに就職が可能でのちに独立開業する人も多い。
企業の財務書類の適正を見る監査業務、税理士が行なうような税務業務、
コンサルティング業務など会計・税務などの多岐に渡る。


【天職】

公認会計士法によって、公認会計士は「他人の求めに応じ報酬を
得て、財務書類の監査または証明をすることを業とする」と定めら
れている。
これが監査証明業務で、公認会計士の独占業務である。また、財
務書類の調製、財務に関する調査・立案・指導、相談に応じる等の
会計業務も重要な仕事である。この2つの業務を柱に、企業の経営
に関して診断・立案・指導を行う経営コンサルティング業務、会社経
営には不可欠の業務を担う。
極めて専門的な知識が必要とされ、公認会計士試験は、司法試験
に匹敵するほどの難関になっている。

【適職への道】
試験は3次試験まであり、受験資格は特にない。1次試験は大学・短
大卒業者などは免除。2次試験は短答式と論文式。2次試験に合格
して登録すれば公認会計士補となり、1年間の実務補習、2年間の業
務補助等を経て、3次試験に合格して登録すれば、公認会計士となれ
る。なお2006年から試験制度が改正され、大幅に簡素化される予定。

【受験資格】

〔1次〕 特に制限なし
〔2次〕 1次試験の合格者、大学等で所定単位取得者
〔3次〕 2次試験に合格し、会計士補の資格を取得して規定年数の実務経験者

【取得までの期間】

〔2次〕 2年程度から
〔3次〕 5年程度から

【取得費用】

2次について2年学校で650,000万円くらい
3次についての学費は20万円前後

【試験内容】

〔1次〕 国語、数学、外国語、論文

〔2次〕 会計学、商法、経営学、経済学、民法

〔3次〕 財務に関する監査、分析、会計実務、論文の筆記試験
     口述

【受験料】

〔1次〕  6,600円
〔2次〕  8,300円
〔3次〕 14,000円

【問合わせ先】

各地方財務局理財課







 
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