天職の作法
金儲け命の方には理解出来ません!!
この本はマズローのニーズ階層の4、5階層に達している方でなければ全く理解できないと思います。しかし、4、5階層に達している人にとっては実に貴重な人生の道標です。ベストセラーにはなりにくいジャンルですが、このようなニッチの階層向けに出版された著者、出版社に敬意を評します。心豊かな人生を生きるリーダー必見の書です。
追伸、再度申し上げますが、金儲け命の様な心貧しい方には全く理解不能です。
すがすがしく風通しのよい喜びの感覚
よく自分が何をしたいののがわからないということをよく耳にします。
職を転々とすることで、そのうち天職がみつかるのではないか。
天職を探すにはどうすればいいのか?
自分らしい仕事に就ければ天職を生きたことになるのではないか?
自分らしい仕事とは?
と、このように著者から問い掛けられるように読み進んでいきます。
天職とは?
誰一人として同じ答えはないと思いますが、天職と感じとれる瞬間があるといいます。それは何か温かい気持ちがこみ上げてくる瞬間に
「ええやん、俺」と感じられるときだと。すがすがしく風通しのよい喜びの感覚。
そもそも人間というのは本質的に<意味>を求める存在であると。
その存在を認められた瞬間、例えば自分が何気なくしたことが、ことのほかお客さんに喜んでもらえた時って誰でもあると思います。
私も、昔、好きで作ったある飾り付けが、見ず知らずの人から思いがけないお褒めの言葉を頂戴したことがありました。このことを思い出すとついニヤニヤしています^_^;
このような瞬間が「開花のエネルギー」だと言っています。
そして、その「開花」の道を歩みだすと、それがまさに天職への道につながるということです。
まだ、天職を探しをしている人は、是非一読ください。
『「天職の作法」by小阪裕司』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆
「失われた売り上げを探せ」はいい本だった。
心にビンビン響いてきた。
ワクワク系マーケティングの小阪さんが好きになった。
この本は今までの「商い」とは異なったスタンスで「作法」をキーワードにするといった、作者の新境地のようだが、一番大事な「ワクワク」するものがないような気がする。
「仕事」と「生き方」といったコンセプトは分かるのだが、イマイチ、ワクワクしない。小阪さんらしさが見えない。
そういうことを抜きにすると、内容的にはいい本だと思う。
*『ええやん、俺』
魂のごちそうは、人の根源的なエネルギー、開花のエネルギーからもたらされる。したがって、『ええやん、俺』の瞬間は、開花の瞬間、あなたの人生にもっとも大切な『花』が咲いている瞬間なのです。
このあたりは、小阪さんらしい表現がされていると思う。
作法シリーズ第一弾!
作法とは「心構え」と「所作」のことだ。
【心構え】…心にかけて待ち受けること。心の用意。覚悟。心がけ。
【所作】…(1)身・口・意の三業を能作というのに対して、その発動した結果の動作・行為をいう。(2)仕事。生業。(3)しわざ。ふるまい。身のこなし。(4)おどり。手おどり。(5)所作事の略
というプロローグではじまるこの本。
スターウォーズ、マトリックス、ロードオブザリングなどと同じ3部作となっている。その第一弾。
「天職」とは自分自身を絶対肯定することだ。というようなメッセージを受け取りました。
自分の内面にいる『正直』な自分を受け入れて、選択をしていく。
そのポイントはこの5つの力を自分の中に見つけること。
・素直である力
・かぶく力
・演じる力
・恥じる力
・許す力
そしてこの3つを知ること。
・メンターを得る
・最悪を想定し最善を信じる
・自分の歴史を振り返る
すると・・・
「ええやん、俺」の瞬間がやってきて、自分の才能が開花すると。
手軽に読めるのでお薦めです。
夜を使っての一時間ちょっとで・・。
簡単に読むことはできますが、一言一言に重みがあります。
それは著者が個人的な体験談をベースに話を進めているから
だと思います。
しかし、注意深さが足りなかったためかいまいち何が
要点だったのか思い出すことができません。
ただ、常に自分の心をノックする音を注意して聞くことが
大事だというフレーズが今でも頭に残っています。
これはどういうことかというと、人間は一瞬「やってみたい」
と思ってことでもそれに取り組むことに対してのリスクを考えて
結局挑戦をあきらめてしまうことが多々あります。
例えばお金がない、時間がないなど・・。
そして後になってからやっておけばよかったな~と後悔してしまうのです。だから自分の直感を信じ、行動することが大切なんだと
改めて実感しました。
どうやらこの本は3部作であるらしく、次に出る本はより具体的なものになるとのことです。
この本で自分が置かれている現状を認識し、次の本で具体的に現状を打破していく。
そういう風に僕は考えています。次回作に期待が高まります