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国家公務員
【職種】 国家公務員 【職務】 各府省庁の職員や都道府県職員といった公務員の使命は、国民全体、地域社会、すなわち公共の利益に奉仕すること。営利追求を重んじる民間企業とは、労働の理念が根本的に異なる。一口に公務員といってもその仕事はさまざまで、他の業種では例をみないほど細かな職種(分野)に分かれている。具体的には、行政職、専門行政職、税務職、公安職、海事職、教育職、研究職、医療職、指定職の9つに分類できる。
【就職への道筋】
国家公務員になるには、国家公務員試験には、Ⅰ種、Ⅱ種、Ⅲ種試験があり、試験によって難易度に差がある。Ⅰ種、Ⅱ種は大学卒業程度、Ⅲ種は高校程度の学力が要求される。
省庁は1府10省19庁。1府とは内閣府、10省とは総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省だが、中央官庁である本省や本庁に勤めているのは国家公務員の3~4%で、大部分は全国各地の地方支分部局などの出先機関や付属機関で働いている。
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